VIZANTROP Engaged Ethnographic Film Festival

第2回VIZANTROP Engaged Ethnographic Film Festivalが作品を公募しています。

この民族誌映画に関するフィルムフェスティバルは、セルビアのベオグラードで3月20日から24日の期間、開催されます。

作品の申し込みはこちらから HERE

フェスティバルに関する詳細はこちらの公式ウェブサイト(英語)からチェックできます。https://antropviz.wixsite.com/vizantropfest

以下、公式ウェブサイトからの引用です。

—–

フェスティバルの目的は、民族誌映画における調査研究や創造的なアプローチを奨励し、文化的伝統の多様性の認知を広め、文化の特異性や文化遺産の保存の重要性を伝えることにある。

作品の申し込みは無料、文化や社会への革新的、分析的アプローチのフィルムを広く求めている。フィルムのフッテージの長さに規定は設けず、4年以内に制作された作品であることを条件とする。フィルムの公募には、以下、4つのカテゴリーがある。

  • コミュニテイと平等 (コンペティション部門) – コミュニティ全般。多様な文化様式。地域的なオルタナティブ・エコノミー。政治変革と世界的な規模のムーヴメント。辺境化され、危機に追いやられたコミュニティの問題解決への関わり合いや救援。オートエスノグラフィー(自己記述的民族誌)や、人間をよりよく理解するための問題提起をコンセプトとした、あらゆる実験的なアプローチ 。
  • 無形文化遺産  (参加部門) – 多様な慣習、文化表現と実践、または近代的な時間におけるそれらの変容についての、表象と保存を探究する無形文化遺産の分野。
  • 生態系と社会運動  (参加部門) – 世界規模の生態系危機に関する活動家やフィルムメーカーによって制作されたフィルム。自然保護運動について撮影されたもの。国家や警察力による抑圧や恐怖に対する目に見えない人々の不安など、隠されたものを暴露するという観点をもったヴィジュアル・エッセイを求めている。
  •  学生フィルム (コンペティション部門) – 学生や若い制作者によって制作されたフルム。

 “コミュニティと平等” の受賞者は、2021年の夏にベオグラードで開催される“The School of Visual Anthropology 2021”への招待、また開催期間の交通費と宿泊費 が支給される。また、受賞者にはそのワークショップでの講師をお願いし、参加費と日当が支払われる。

 “学生フィルム” の受賞者は、2021年の夏にベオグラードで開催される“The School of Visual Anthropology 2021”への無料参加、また13日間の宿泊費が支給される。

民族誌映画ワークショップについて

5日間のワークショップはべオグラードにて3月15日〜21日に行われる。ベオグラードにおける、講師とのインタラクティブなフィールドワークを含む予定。参加者はチームとなり、最終的に写真プロジェクトを完成させ、フェスティバルの初日のエキシビジョンで披露することを目指す。

—–

*翻訳は管理人による非公式なものであり、より正確な情報は公式ウェブサイトにてご確認ください。